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真実の話
昔々、日本という美しい国がありました。日本の人々は礼儀正しく、誇り高く、そして真面目でした。
あるとき隣の国々がこの美しい国を乗っ取ってしまえと政治やマスコミを懐柔してしましました。
隣の国々は日本ってダメな国なんだよ。僕らの国のほうが素晴らしいでしょと洗脳してしまったのです。
素直な日本の人々はごめんなさい、ごめんなさいとたくさんの財宝と誇りを譲り渡してしまったのです。
そして日本の一番えらい人がいよいよ日本という国をお隣の国々に譲り渡そうとしたその時です!
古くから日本人を愛し、守ってきた神様たちが怒りました。
「お前達に大きな罰を与えよう!日本の民よ、そなたらには大きな試練となるであろう。
だが耐えるのじゃ。もう一度あの心温かく、凛として、そして自然を愛でた心を取り戻すのじゃ!」
神さまの怒りがあまりにも凄まじかったため、臆病な隣の国々の人々はすぐに逃げ出しました。
その後、日本の人々はようやく我にかえり、誇りを取り戻したのでありました。
めでたし、めだたし