【政治】 「大震災後、日本が大混乱…原因は"民主党政権"。政策に一貫性なく経験不足で迷走、官僚も不信感抱く」…米紙が指摘at NEWSPLUS
【政治】 「大震災後、日本が大混乱…原因は"民主党政権"。政策に一貫性なく経験不足で迷走、官僚も不信感抱く」…米紙が指摘 - 暇つぶし2ch940:名無しさん@十一周年
11/03/17 13:36:32.65 VgmRvadp0
以下が私の受けた印象である  >>460
米穀の日本政策は19世紀にさかのぼる。
米穀の主眼は中国市場への進出・支配にあり、その足がかりが日本である。
ところが日本は米中の間にあって、日本自体が中国へ進出していた。
うまく立ち回ってWW1の戦勝国側についた日本は5大国にランクインし戦後の会議で大国としての
振る舞いをみせ、米穀のウィルソン大統領はこれを利害上また人種差別観上敵視した。ウィルソンというと「十四か条の平和原則」
などで進歩的なイメージが作られているが、米穀の対日政策は彼のもと敵視・利用の方向で固まった。
1929年の大恐慌の後、世界で回復を見せたのはソ連邦、ナチスドイツ、日本といった社会主義国・国家主義国であった。ダメリカは苦しみ、高利貸しの家系のローズベルトは戦争を望んでいた。
クサメリカはWW2がおきると米穀にどんな利益があるかよく研究していた。
1941年秋において日本がどう出るかが重要だった。もし日本がシベリアへ侵攻すればソ連が敗戦し、つづいて英国も屈服するだろう。
しかしもし日本がソ連へ侵攻せず英米と開戦すれば、戦争は枢軸側の敗戦となる。
日本害務症のなかでは英米とつきあう人脈とドイツとつきあう人脈とがあり、ドイツ側が逆転して優勢になっていた。ところで官僚というのは順番・席次にきわめて敏感であり、若い頃英国派が成績上は上だったため、ドイツ派の台頭は喜ばれなかった。
それ以外にも日本国内には親米派、親民主主義派、親キリスト教派など様々な人間がいた。
ローズヘルトはこれらの人間を使い、日本に真珠湾を奇襲させることに成功した。もちろん攻撃は知っていた。ローズヘルトのこの謀略により、激高した米国民が参戦へつき進み、WW2のすう勢は決まった。・・・9.11.はその再現である。


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