11/03/17 13:06:49.86 BOv0iXOB0
■■■効果的注水への提言 ■■■
無駄に人命を危険に曝すヘリ&放水車による霧散布よりもっと継続的に多量の水を注水する必要がある
長時間冷却し続けないといけないんだからホース引っ張り込んで継続的放水をすべき
とにかく長くて軽い洪水排水ホース等を用意して、先にフックを付けろ
それを重量運搬ヘリで もしくは林業架線(原子炉上空にワイヤロープを張る)で 炉上部まで持っていけ
ホース先端のフックを原子炉の吹き飛んだ屋根部分に持ってって引っ掛けろ
あとは長い排水ホースの反対から遠距離に待機した消防車などのポンプで水を送り込むだけだ
少なくとも50mとかよりは遠くから放水可能(消防ポンプ車のホース連結限界距離から原子炉の高さとホース
の弱さを差っ引いても 林業ワイヤなら消防ホースそのものを引っ張ることも可能)
とりあえずすぐできるのは自走式の最大クラスのクレーン車に消防放水銃を取り付けて原子炉に接近して放水しろ
乗務員室は鉛シールドしてセットできたら即退避
霧状に水まいて、少ししか原子炉内に届かないのと大違いだ ホースでドバドバ水注入できる!
林業架線の場合フックは不要で クレーン等を用意して滑車の先端に放水銃を固定しておけばOK 東北地区の林業関係者にあたれば
滑車とか資機材も簡単にそろえられるし、 位置の調整とかも容易にできるし。リモートカメラ付けとけばワイヤー
と滑車で微妙に調整しながら放水可能 人にも継続的危険をかけずに注水できる。
水圧や熱の心配もあるが、原子炉建屋はそんなに高くない熱は蒸気程度の熱で溶けないし。
一旦通水すれば冷却効果もある それにフル水圧かける必要もない。継続放水できるからドバドバ噴出す程度で充分
あと、緊急で危機対策と防災、工学に強い大学関係者とか集めて対策案を出す対策チーム作れ
管と東電だけがパニックになって色々やるより、いい案が出てくる。
最悪な事態に備えて生コン生産体制と船舶、重機を掻き集めて現地近辺に前線基地作れ
あと海水への拡散防止用に海側に護岸プール作れ(二の次だけど)
※政府と東電、自衛隊は余裕ないだろうから誰か教えてやって。
おまえらも、もっといい案あれば出してやってよ 日本国民全員でなんとかするしかない。