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スイス紙ノイエ・チュルヒャー・ツァイトゥングは16日、福島第1原発の事故で漏れた放射性物質が
5日以内にスイス上空で観測される可能性があるとの同国原子力保安院の分析を伝えた。
ただ、微量で、健康に害を与えるレベルではないという。
スイス政府は極東地域を通過してスイスに着陸した飛行機や輸入食品の検査などを検討しているという。
保安院の分析によると、放射性物質は上空3千メートルの風などに乗って欧州まで到達する可能性がある。
(共同)
産経新聞 2011.3.17 00:21
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