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宮城県、災害対策本部会議を開催
東日本巨大地震発生から1夜明けた12日早朝、宮城県は第5回災害対策本部会議を開いた。
県警は数百~数千人単位の遺体を収容できる場所が現在の2カ所に加えて県内でさらに
7カ所必要になるとして、県に施設の提供を要請した。
県は遺体が多数発見されることを想定して、全日本葬祭業協同組合連合会に支援を要請する。
5000の棺(ひつぎ)を確保する見込みだ。(抜粋)
2011/3/12 6:25 日本経済新聞
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