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●別冊宝島Real『まれに見るバカ女』より抜粋
阪神大震災では、若者たちのボランティア活動がクローズアップされた。
救援物資をいっぱいに詰めたリュックを背負って、不通となった鉄路を
黙々と歩む若者たちの姿に、常日頃「近頃の若者は…」と嘆いていた
大人たちは心を動かされた。
そんな純朴な若者たちを尻目に、ろくに救援物資も持たずに印刷機だ
けを持ち込んで、自己宣伝と政府批判のビラを撒き始めた連中がいた。
それが、辻元清美率いる自称・市民団体「ピースボート」である。
彼らが被災地でばら撒いたミニコミ紙『デイリーニーズ』には「国は地震
のあった17日付けで公庫の返済分をしっかり引き落としよった」などとい
う「被災者の声」が載ったが、それを読んだ多くの被災者が口先ばかり
の辻元達にインターネット上で憤りの声を上げた。