04/02/02 20:13 lUHUMeoe
なんでこいつらを爆撃しなかった、という皆さん。
こいつらは攻撃目標から遠く離れた浄水施設などを盾にしていたんでつ。それらは復興に必要なため
米英軍が攻撃することは決してないことをやつらは知っていたんでつ。
で、旧イラク政府の金で飲み食い。金を出す旧イラク政府が倒れると同時に復興になど目もくれず帰国。
そのひとりが有名な毎日新聞の五味宏基記者でつ。彼はイラクでクラスター爆弾の子弾頭を手に入れ、
帰りの旅客機に持ち込もうとしますた。子弾頭はヨルダンの空港で爆発し、ひとりが死亡、多数の怪我人を
出しますた。
五味記者は当然ﾀｲｰﾎされますた。しかし、周知のようにヨルダンは日本からのODAに頼る途上国であり、
毎日新聞はそこにつけこみますた。なぜか一会社員のために外務省までもが動き、彼はヨルダン国王の
特赦を受け、罪を贖うことなく帰国しますた。そして同時にヨルダンへの資金援助の大幅な増額が約束
されますた。どういう工作が行われたかは幼児でも推測できるでしょう。
なぜ彼がクラスター爆弾の子弾頭を持ち帰ろうとしたのかはわかっていません。ただ、当時毎日-朝日新聞が
自衛隊のクラスター爆弾保有に対して猛烈な反対キャンペーンを、事実を捏造してまで躍起になって
展開していたことをつけくわえておきまつ。
対人地雷を全廃した日本にとって、クラスター爆弾は長い海岸線を持つ国土を守るためなくてはならない
装備でつ。これが封じられれば、日本は国土防衛上の致命傷を負うこととなり、近隣諸国に対し大きな外交的
不利を抱え込むこととなるでしょう。
毎日-朝日新聞が何を目的としてキャンペーンを張っていたか、懸命なる方々にはおわかりのはずでつ。