04/02/01 15:55 +woOTJhV
ひろゆき氏は、弁護士も立てずに裁判に臨んだり、裁判に遅れてきたり、裁判長に絡んだりするなどして、
裁判官の心証を著しく損ねているが、最近も写真週刊誌でDHCに挑発的な態度をして、
残されている和解の余地を自ら摘んでいる。ひろゆき氏を知る人物はひろゆき氏の性格についてこう語る。
「中大時代、ひろゆきは、友人とのトラブルがあり、時折、殴られたりすることがあったのですが、
わざわざ『もっと殴ればいい。怪我でもさせれば、訴えるなり、警察に突き出したりできるから』などと陰険な発言し、火に油を注いでいました」
喧嘩下手は以前からのことのようだ。
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