03/12/13 01:47 ZkXrMoN2
金の切れ目が縁の切れ目という諺を極限までに体現した連中が大阪人。
権力者や資産家には、図々しくも接近し、情に厚いふりをする。
しかし、権力者も一旦落ちぶれると、大阪人はなんの躊躇もなく見捨てるだろう。
情なんてものは大阪人にはない。損得勘定のみ。
大阪には商人文化が根付きすぎて、武士道的な日本の美徳にある礼節とか奉仕とか忠義
というものが欠けているのだ。
加えて、長きにわたる在日との共生により、大阪人には知らずのうちに半島の影響が加わり
さらに大阪を非日本に導くのである。