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伊達市企画財政部の男性主任(53)が、前任の経済環境部時代の五年間、
埋葬申請など約四百件の書類を上司の決裁も受けず放置していたことが十日明らかになった。
市は十一日、懲戒審査委員会に諮る。
市民への実害は出てないが、職場管理のずさんさから発覚が遅れた。
同市によると、主任は二〇〇三年五月から〇八年三月までの間、墓地埋葬申請のほか墓石建立申請、
墓地使用権移転申請などの書類を、上司の決裁を得ないで自席やロッカーなどに放置し、
墓地使用許可申請受付簿を自宅に持ち帰っていた。
四月以降、後任者が引き継ぎを求めたが説明されず、六月十日から十四日間無断欠勤したため、
自席などを調べて発覚した。
この主任は過去にも無断欠勤や職務怠慢で停職六カ月などの処分を三度受けている。
ソース
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