08/06/08 22:33:05
上越市の初夏の風物詩「高田城ロードレース大会」が8日、
同市高田公園陸上競技場を発着点に開かれた。3キロ、ハーフマラソンなど5部門に、
県内外から過去最多の1846人が出場。家族やボランティアの声援を背に、
新緑の季節を迎えた公園を力走した。
毎年恒例の招待ランナーは
地元・高田高出身で箱根駅伝にも出場した大越直哉選手(NTT西日本)。
「笑顔で完走できるよう頑張りましょう」と呼び掛け、
ハーフマラソンの部でハイレベルな走りを披露した。
新潟日報
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