08/04/25 18:19:48
★「先住民族と認めて」 アイヌ民族代表が訴え シビルG8対話始まる
北海道洞爺湖サミットに向け、国内外の非政府組織(NGO)が市民の視点で
政策提言を議論する「シビルG8対話」が23日、京都市内で始まった。
海外22カ国の約50人を含む160人が参加。
初日は環境、貧困・開発、人権・平和の三分野で全体会合を開いた。
人権・平和分野では「サミットで、中国にチベットでの人権抑圧中止を求めるべきだ」との意見があった。
7月に札幌市と日高管内平取町で開かれる先住民族サミットの共同代表で、
アイヌ民族の酒井美直(みな)さん(25)は「日本政府はアイヌを先住民族と認めてほしい」と訴えた。
貧困・開発の会合は2015年までに世界の貧困を半減するなどとした「ミレニアム開発目標」に向け、
先進国の支援が不十分との声が多かった。ナイジェリアのNGOは医療支援の重要性を訴えた。
24日はNGOとG8首脳の個人代表(シェルパ)との対話を行い、閉会する。
北海道新聞 URLリンク(www.hokkaido-np.co.jp)