08/04/16 07:07:33
★全国初の「屋内禁煙条例」 神奈川県が素案
神奈川県の松沢成文知事は15日、不特定多数の人が利用する施設での喫煙を禁じる
「公共的施設における禁煙条例(仮称)」の素案を発表した。施設管理者とともに
喫煙者も罰則対象としたほか、公共的施設の定義に喫茶店や居酒屋、パチンコ店など
喫煙が常態化している場所も含めたのが特徴。路上喫煙に罰金を徴収する条例は各地にあるが、
主に屋内での喫煙を規制する条例は全国初という。
罰則内容など細部を詰めた上で6月県議会に骨子案を示し、今年度中の条例成立を目指す。
規制する場所は、屋内施設だけでなく、駅や野球場など屋外も対象。
一方、健康増進法で受動喫煙防止の努力義務が課せられているオフィスや工場などの事務所は、
「利用者が不特定多数とは言いがたい」(県)として対象外とされた。
同日開催された検討委員会では、「職場も屋外も吸えないのか」と反対する意見や、
「受動喫煙の機会が多い」としてオフィスなども含めるべきとする意見が出された。
松沢知事は「全面禁煙か分煙かの選択や、規制対象施設の広さの基準については
今後の課題」と述べ、例外的措置の余地を残した。
産經新聞 URLリンク(sankei.jp.msn.com)