08/06/01 13:54:07 G8QLPkth
これは仮にとした場合の話だが、憲法で条文化されている天皇制での天皇家や皇族達と、その時の政権を牛耳る一部の者が
その権力を維持するために、共同して日本支配をもくろむ外国勢力と結託してその裏資金などを用いて、日本国内での
クーデターなり要人暗殺や破壊工作を計画しているという疑惑を、日本の司法当局が察知したと仮定する。
その時、日本の警察は天皇家や皇族達への捜査権は確立しているのか。
分かりやすい例えでは、地下鉄サリン事件を起こしたオーム真理教への活動資金が皇室関連から提供されていたと仮定する。
警察はそのことの確証は持っていないが “ 強い疑念 “ を抱いていたとして、そういう場合の天皇家や皇室への司法介入は
どのように対処するのだろうか。