08/03/12 22:30:52
2006年8月、幼児3人が犠牲になった福岡市の飲酒運転追突事故で、福岡地裁で
業務上過失致死傷と道交法違反(酒気帯び運転、ひき逃げ)の罪を適用され、
懲役7年6月の判決を受けて控訴中の元市職員今林大(ふとし)被告(23)が
保釈されていたことが12日、わかった。
福岡高裁が2月下旬、保釈を認める決定をし、今林被告が保釈保証金400万円を納付し、
同27日、保釈された。今林被告は地裁で公判中の昨年6月、保釈されたが、
今年1月の地裁判決後、収監されていた。
ソース: URLリンク(www.yomiuri.co.jp)