08/03/06 16:19:42
相模原市の「資料編・津久井町史(考古・古代・中世)」の刊行を巡り、ダミー本を出版して発刊の遅れをごまかす偽装工作が行われていた問題で、同市は4日、関係職員を処分する方針を明らかにした。
今月中旬までに、職員考査委員会(委員長・宮崎泰男副市長)を開いて処分を決定する。
町史を編さんした同市津久井町地域自治事務所の天野眞一所長らが処分対象となる。
天野所長らはダミー本の出版費用を自弁したことを隠し、市民局長らにうそを報告していた。
市は市民生活に重大な影響を及ぼす問題ではないとしながらも、上司への虚偽報告などを重視して職員の責任を問うことにした。
ソース
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※依頼スレ#592より