08/02/14 09:38:35
清武町の宮崎大医学部付属病院に勤務していた30代の男性医師のパソコンがファイル交換ソフト
「ウィニー」を通じてウイルスに感染し、患者22人の氏名や病名など個人情報が流出していたことが
12日分かった。今のところ被害は確認していないという。
同大によると、情報が流出したのは01~03年に同病院で治療を受けた県内外の男女。
先月31日に「情報がインターネット上に流出している」と匿名の電話があり、判明した。
情報は03年に退職した医師が、患者の転院の際に病歴などを記載する紹介状から流出していた。
当時、自分のパソコンで作成し、保存。退職後も同じパソコンを使っていたところ、ウイルスに感染
したらしい。医師は「感染に気付いていなかった」と話している。
医学部総務課は「情報管理に甘さがあった。再発防止を徹底する」と謝罪している。
ソース:URLリンク(mainichi.jp)
関連スレ
【前科持ちもつこうた】トイレ盗撮でおなじみの医師:西野君、患者の症状詳記数十名分流出(dat落ち)
スレリンク(news板)
依頼スレ#593より