07/12/20 20:18:53
労働生産性、日本は先進7カ国で最下位
社会経済生産性本部が20日まとめた「労働生産性の国際比較」によると、
平成17年の日本の就業者1人あたりが生み出した付加価値額(労働生産性)が、
6万1862ドル(約789万円)とOECD加盟30カ国で20位だった。先進7カ国では
最下位。ただ前年比の伸び率は4.5%と、先進7カ国では米国に次ぎ2番目に高く、
同本部では生産性の改善が進みつつあるとしている。
ソース:MSN産経ニュース(2007.12.20 20:06)
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