08/06/13 02:26:23 AgH0aVYU
>>77
バブルの頃にも常温核融合ブームがあったが、そのときにも生物内核融合は
唱えられていた。結構古い説のようで、進化と絡めたキガス。
常温核融合の発端は、元々電気化学のほうで電気分解実験中に、まれに
ものすごい高温発熱・爆発することがあるということがヨーロッパの科学者
コミュニティー内では噂で知られていて、そのへんから出てきたらしいとのこと。
欠陥などがあって、すごい内部電場でプロトンや電子が加速されるとか様々な説明がw
金属棒を折ったり、粘着させた金属テープを思いっきり引っぺがしたりすると
数KeVの硬X線が出たりするらしいので(ソ連で研究してたようだが)
何があるのか分からんwwwww
ベドノルツ、ミュラーも元々は酸化物で低音で抵抗が落ちるものがあるという
コミュニティー内の噂を発端に探索して高温超伝導を発見したので
噂も馬鹿に出来ない。
前回のブームのときは、ガンマ線などが閾値ギリギリ量でしか出ないために、
あるという人にはあるように見えてしまうという罠に落ちたw
バブルの基礎研究ブームの頃だったので、通産省が金を出したり結構日本が
主要肯定派を演じたのであったが・・・
ま、おれは正直ないとおもうw