08/06/29 04:04:23 Eaumb3Rb
朝日を浴びない、朝食抜きの子はウツ病になる
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1~3歳の乳幼児の約1割が、よふかしで、朝食を食べないことがある。
朝日をあびないとセロトニン神経が動かない。うつ病の人はセロトニン神経が弱体化しているとして、
セロトニン神経に作用する抗うつ薬を与えるほどだ。さらに、前頭前野は重要な精神活動をしているが、
そのエネルギーは、ブドウ糖だ。
朝ごはんを抜くと、午前中の前頭前野がエネルギー不足だ。前頭前野が失調すると「うつ病」になりやすい。
朝食をとらない子は、やがて、うつ病になったり、キレやすい子になるリスクは高いだろう。
親は、こういうことを理解して、子どもを将来不幸にしないために、幼児にも、朝ごはんを食べさせるべきだ。