08/05/13 05:04:25 livaPx3T
考える力が邪魔をして考えにたどり着けないという現象をしらないだけ。
簡単、単純、わかりやすい。人はこのような合理性を無意識で選択するもの。
この流れにそってたどり着く答えへの能力は訓練すればするほどよくなるが
複雑、難しい、怪奇、意味不明という流れによって生み出される非合理的
な選択を誰が好んで行うか?この能力に起因する結果は才能なくしては
できず、訓練しても無駄なだけ。
知覚や知識、経験や恐れが邪魔をして、見えなければ簡単にできることが
見えすぎる力がある為にできなくなることは存在するわけだ。
例えば高層ビルのトビ作業とか、慣れないものは慣れない、慣れたら逆に困る。
死へ一直線だ。心で押さえつけることは可能だか、超えられない壁を越えた奴
が進む道は人間として越えてはいけない場所にある。
そのようなことが価値観の壁を破る能力に繋がる。
つまり一言でいえば「馬鹿」の能力。馬鹿と天才は紙一重、つまり誰もやらん
ことができる能力だともいえる。