08/07/26 00:15:23 E6E2NZCC
>>469
事故当時、南の海洋上で米軍が軍事演習してたことが事実として判ってる。
そして、123便の最初に異変「何か変な音がしたぞ」の場所近くの海洋に折れた垂直尾翼が落ちていた。
墜落現場が見つからず初期救助活動が大きく遅れたが墜落現場近くの住民は「あっちに落ちた」と通報していた。
生存者が自衛隊到着するだいぶ前に現場に来た米軍軍人の姿を目撃している。
墜落寸前の123便を戦闘機が追尾していたこと。隠す理由が不自然なままフライトレコーダーの全内容公開拒否されたこと。
これら状況と軍事訓練方から考察するに、米軍が模擬ミサイル弾を使い日航機を敵に見立てた演習をした際
衝突直前でそれるはずの模擬ミサイルが運悪く123便の垂直尾翼にHit。海洋に落下した垂直尾翼についていた塗料は模擬ミサイルのもので
自体発覚を封印するために米軍は日本政府に圧力かけ報道規制。墜落場所が判っているにもかかわらず、自衛隊到着を遅らせ事故の証拠隠滅を図った。
という可能性が濃厚に思えてくる。