08/01/05 14:22:05 8EFBMae6
以前アメリカの月レーザー測距システムに参加した日本人研究者がいたそうです。
その当時の様子の記述がありましたので、一部転載します。
(以下転載)
URLリンク(www.saji.city.tottori.tottori.jp)
天文セミナー 第76回
「月に向かって発射されたレーザー光線が月面に置かれた反射器によって反射された
光を捉えることに成功したのです。
光の粒子、つまりホトンの数で数えるほどの証拠でしたが観測は成功し」
(転載終わり)
捉えた数個の光の粒子が、反射鏡に当たったものだと、どうやって見分けたのですかね?
その測定器機の製造メーカーは、一体どこなのかね?
まあ、浜松ホトニクスでは無いことだけは確かですが。
意外と、この研究者のハンドメイドだったりして。