生きた細菌にデジタルデータ記録、遺伝により数千年間の保存も可能に-慶応大at SCIENCEPLUS
生きた細菌にデジタルデータ記録、遺伝により数千年間の保存も可能に-慶応大 - 暇つぶし2ch77:名無しのひみつ
07/02/21 08:04:05 jD7XVRmx
>記録されたデータは何世代にもわたって複製されるため、数千年間の保存も可能で、
慶応大学てリアルで無知?
人間の遺伝子が生きている間に変化しない理屈もしらないようだ。
実際は変化しまくっていて変化したものを除去される仕組みがあるだけ
それも100%確実に動くわけではなく除去できない遺伝子は年々増加
してゆく。
そもそも変化しないのだったら癌なんてできねーだろ。
癌は正常細胞の1個とか2個のレベルで遺伝子変化したものじゃない
数百、数千個所(染色体単位もある)の遺伝子が入れ替わって起きる。
遺伝子が完全に正常にコピーされる訳でもない、遺伝子の大部分の
組み合わせは眠っている部分であってここが破壊されても生物には
問題は発生しないし遺物とも判断されない、この部分が破壊されている
ことは普通に起こることで数千年単位で劣化しないなどありえない。
人間も40歳超えて子供を産めばダウン症児がかなり高い確率で
生まれる。表にでるほど遺伝子のコピー維持ができていないのに
できると勘違いしているんだからな。
2000年ごろDNAの総数の数すら3~4割程度も勘違いしていたのは
すべて観測できると過信している愚か差が面にでたんだろう。
個々の特定ならわかるが、総数が大幅に間違えであったニュースを
覚えているやつも多いだろう。ありえねー。


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