07/02/10 23:05:58 tEkHtq2H
>>24
意味が分からん。馬鹿な俺にも分かるように教えてくれ。発症するシーズンは限られてるのか?強毒株が感染すればいつでも発症するだろ?
感染しても発症しないウイルス株なら弱毒生ワクチンと同義だろ?でもワクチンじゃない?強毒株のウイルスを一羽に数個だけ与えるとかそんな神業でもやってるのか?
それでも運悪く免疫力が低下してて発症する鳥がいれば一気に広がるだろ?冬は空気が乾燥してるからウイルス粒子が飛沫核になってより遠くまで到達するから流行しやすいんだろうが
別に他の季節でも、飛沫の状態でも感染力はあるわけで、養鶏場みたいな鳥が密集した環境なら一羽発症すれば感染が拡大しそうだが。鳥にとってはインフルエンザは糞口感染の病気だから
人みたいに咳で飛沫が飛ぶって事は無いだろうけど、ハエなんかが媒介してるなら夏場とかの方がその媒介生物の数は多いわけで、もし人為的に感染させてて上に書いたように運悪く発症する鳥が一羽でもいたら夏に流行しないのは不思議だ。
逆にインフルエンザウイルスのレゼルボアであるカモ類の集団の中に鶏を紛れ込ませといて生き残ったやつだけを育てる…なんて金かかるだけで生き残らないかもしれないしなあ。
どういうことだ?さっぱりだ??