07/03/02 23:47:52 pXiLoAi0
『ホンコンに住む三歳児がインフルエンザで死亡し、気管から採取した液を
調べてみると、当時流行していた鳥インフルエンザウイルスが分離されたと
いうのだ。鳥インフルエンザウイルスが人に直接感染し、死亡させることが、
ここで明らかになったのである。しかも、同様の感染者はその後も続々と
見つかった。』(p.120)
(『インフルエンザ危機(クライシス)』)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
他人の論文を鵜呑みしちゃったのかな?
まるで論文の仮説を「事実」だと早とちりでもしたみたいではないか。
鳥で感染伝播していたものではなく、
人の間で感染伝播していたウイルスの可能性はなかったのか?
どうも人の受け売りから始まっているようで
極めて危うい論拠に思えてならない。
>鳥インフルエンザウイルスが
>人に直接感染し、死亡させることが、
>ここで明らかになったのである。
本当かなぁ? インフルエンザ(オルソミクソ)ウイルスが…。