06/02/07 11:17:56
【モスクワ6日時事】ロシアの天文学者、アブドサマトフ天体観測研究所研究員は6日、
太陽活動の停滞から、6～7年後に世界の気温が次第に低下し始め、
17～18世紀に続く「ミニ氷河期」に入る可能性があると予測した。
ロシア通信とのインタビューで語った。
今冬ロシアなど欧州全域を襲った寒波も地球冷却化現象の可能性がある。
ｿｰｽ
URLﾘﾝｸ(headlines.yahoo.co.jp)
関連記事・資料
小氷河期の太陽周期は１４年 屋久杉で解明、名古屋大
URLﾘﾝｸ(www.sanin-chuo.co.jp)
黒点周期
URLﾘﾝｸ(www.jsf.or.jp)