07/12/14 11:54:46 0
・以前、livedoorトレビアンニュースにてお伝えした『ネット流行語大賞』の結果がついに
発表された!
「アサヒる」は年間大賞金賞を受賞! 「アサヒる」とは捏造の意味を指し、朝日新聞が
勝手に物事を作り上げることから生まれた言葉。誰も使っていない「アベする」という
言葉をあたかも流行っているかのように作り上げたのが、世間に「アサヒる」を広めた
原因のひとつと思われる。ということで、予想通り今年は「アサヒる」がもっとも注目を
浴びることになったネットの流行語になったわけだ。インターネットだけでなく多媒体に
わたってマスコミに浸透した影響が大きいだろう。
そして銀賞には「スイーツ(笑)」という用語が入選。ケーキやお菓子といえばいいのに、
あえてオシャレな感じを装ってそれらを「スイーツ」とよぶ女性たち。そんな彼女たちに
対する男性の冷ややかな目から生まれたと思われる流行語だ。「スイーツな女」
「スイーツ脳」など、さまざまなシチュエーションで使えるので、定番化しそうな用語
ともいえるだろう。
また、銅賞には「ゆとり」が入選。この用語は文部科学省が制定したゆとり教育が語源。
「甘やかされた世代」という意味が込められており、「最近の若い世代は……」という時に
もちいられる。若者世代の蔑称となってしまったこの言葉が見事に選ばれたわけだ。
こうしてみてみると上位3つに共通するのはすべて“皮肉の入った蔑称”だということ。
それだけ教育問題やマスコミ問題などが話題になることが多いということだろう。
そんなわけで livedoor トレビアンニュースは『ネット流行語大賞』を企画した深水英一郎氏
(未来検索ブラジル代表)と『2ちゃんねる』の西村ひろゆき氏に、今回の結果について
取材を慣行! コメントをいただいた!
深水英一郎 表彰状受け取ってください。
西村ひろゆき おめおめ
受賞した朝日新聞社には、栄誉の表彰状が送られることになっている。無事、受け取って
くれるだろうか!? 続報を待て!!(一部略)
URLリンク(news.livedoor.com)