07/12/14 10:58:45 AEFrq/9e0
面接官「特技はガバメンツとありますが?」
new倉 「はい。ガバメンツです。」
面接官「ガバメンツとは何のことですか?」
new倉 「国家権力です。」
面接官「え、国家権力?」
new倉 「はい。国家権力です。アメリカ人全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのガバメンツは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
new倉 「はい。猫が住みついたら焼却します。」
面接官「いや、当社には住みつくような猫はいません。それに猫に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
new倉 「でも、RX-7にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
new倉 「台風の日、愛車のポルシェで179km/hを出したんです。」
面接官「ふざけないでください。それに愛車のポルシェって何ですか。だいたい・・・」
new倉 「赤いポルシェです。ボクスターともいいます。ティプトロニックというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
new倉 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。伝統美。」
面接官「いいですよ。使って下さい。伝統美とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
愛妻 「 いまはおあずけ、ね、 パパはじっとそこで見ているのよ、良い子だから 。」
面接官「帰れよ。」