07/12/14 08:53:44 gm+qw0qJ0
男にとって結婚て何だろうね。
先ずは男女が出会って当然の如く男に食事代を払わせる。以降も男が払う。
車は男が当然出して、女はまめにプレゼントを要求するのみ。
電話は当然男からかけるもの。
デート(と称した援交)のプランは当然男が考えるもの。しかし最後に決めるのは女。
これを数ヶ月~数年当然のようにやらされる。
しかしここまでしても金やルックス地位がないと結婚相手としては選ばれない。
恋愛と結婚は別。
運良く?結婚となり女の両親に挨拶にいく。娘さんを下さいと言わされ、結納と称した金(女を買う資金)を払わされる。
見栄の為の豪華な結婚式と新婚旅行を強要され式代は当然男持ち。
文句言うと、男のくせに小さいと開き直り。
帰って来たら女は当然専業主婦。
男は毎日働き少ない小遣い、女は3食昼寝付きで毎週ランチは当然の権利。
しかし家事育児は平等です。
給料は女がしきって毎月家計は火の車。いつも出る言葉はもっと稼いでこいと甲斐性無し。
実はヘソクリを貯め、旦那の親の介護の時期になったら熟年離婚を計画中。離婚したらヘソクリは懐へ。
年金も財産も当然半分貰い、上乗せ慰謝料も貰うつもり。
つくづく女は高くて怖い買い物だと思い知らされる
んでデメリットは
・結婚すると自由に使えるお金が激減してしまう(手取りの10分の1以下)
・異性との交際が不自由になる
・プライバシーが大幅に制限される
・共同生活にともなう我慢、妥協、不自由を余儀なくされる
・自由になる時間が減る
・自由になる空間が減る
・結婚すると子供や家などで億単位の莫大な金がかかる
・子供の養育費が高騰している(ひとり育てるのに3000万円)
・家庭を持つと、転職や独立などの「挑戦」がしにくく、保守的な生き方になる
・親戚づきあいなどが増え、わずらわしい
こんなところだろう