07/12/13 23:24:32 Ig/ClzMl0
ずっとこんな時を待っていた。
火種は既に撒いていた。
これが紅蓮の炎に昇華する自信がなかった。
2年前の梅雨時の朝方、
「こんにちは。今日も蒸しますね。」
この何気ない挨拶が堪えようのない殺意を私に抱かせたのだ。
理由は自分にも分からない。
その人は美しく、私に無いものを全て持っていた。
新学校に進むできの良い息子、愛してくれる夫、真っ赤なポルシェ
私の計画はそこから始まったのだ。
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