【三重】「弁解の余地がない」 四日市市障害福祉課の女性職員、支援男性宅を公務で訪れた際土足のまま上がるat NEWSPLUS
【三重】「弁解の余地がない」 四日市市障害福祉課の女性職員、支援男性宅を公務で訪れた際土足のまま上がる - 暇つぶし2ch1:西独逸φ ★
07/12/12 20:17:00 0
四日市市障害福祉課の女性職員=課長補佐級、保健師=が、生活保護を受けている精神障害者の
男性宅を公務で訪れた際、玄関で靴を脱がずに土足のまま家の中に入っていたことが十一日、分かった。
同市は「弁解の余地がない」として、男性に謝罪した。

市障害福祉課や男性によると、男性側の支援要請を受けて、市は男性宅への二週間に一回のホーム
ヘルパー派遣を決定。この派遣手続きのため、女性職員と民間病院のケースワーカー、派遣されるホーム
ヘルパーの計三人が今月十日午後一時半ごろ、四日市市内の男性宅(県営住宅)を訪問した。

その際、ホームヘルパーとケースワーカーの二人は玄関で靴を脱いだが、女性職員は靴を履いたまま家の
中に入った。室内では、風呂場や約六畳の板張りのリビングを見学し、男性が手続きの書類に記入している
間は、リビングにいた。女性職員ら三人は約一時間、男性宅にいた、という。

男性は「最初は本人持参の上履きを履いているのかと思ったが、そのまま履いて帰るので、土足だと分かった。
部屋はきれいとはいえないが、・・・

ソース
伊勢新聞 URLリンク(www.isenp.co.jp)


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