07/12/12 14:57:15 0
>>1の続き
5000万件の記録について、政府・与党は参院選前の7月5日にまとめた対策で、
「2008年3月までに照合・通知を完了する」としていた。
舛添氏は、この目標達成が難しくなっていることについて、
「正直言って、(実態が)ここまでひどいとは想定していなかった」とした上で、
年金記録の持ち主の特定について、「作業はエンドレス(終わりがない)だ。
(特定が)できないこともある」と述べた。公約違反との指摘については、
「(参院選の)選挙戦をやってたときで、意気込みでなんとしても(特定を)やるぞ
と私も安倍前首相も言った。やり方が悪かったわけではない」などと述べ、
謝罪は拒否した。(以下略)