07/12/12 04:01:06 yCcn9u9s0
2005年09月25日
以前に、家の前の道路を歩いていたら、突然目の前に、
電線からすずめが落ちてきた。これにはビックリし、
うわっー・と逃げたが、あんなちっちゃいモノでも、
・ぼこん・という結構な音だった。さっそく持ち帰り
玄関に出てきた妻に「ほれっ。」と見せたら、
「うわーっ、きゃー、＠；￥＜;@*＠・・」と言って、
庭に飛び出して逃げていった。何で逃げるのか私には
理解出来なかったので、手のひらに息絶えたすずめを
乗せて妻を追いかけたが、追いかける私を見て、キャー
キャー言いながらどんどん逃げる。今回はアッカーマン
の旋回理論のつずきの予定だったが、このまま話しを
進める。ついにレンガの塀を乗り越えて、前の畑に飛び
出して、こっちを振り向き「そんなもの、持って追っか
けてこないでちょうだい、はやく捨ててきてお願いだか
ら(泣）」と半べそかいている。なるほど、妻はすずめ
がこわいのか・・・とはじめて気が付いた。
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「スズメの死体もって愛妻を追いかけた」って話は
「猫燃やした過去をわざと愛妻に告白した」
に通じるような気がする
要は「愛妻とじゃれあうための小道具」として
「スズメや猫の死」が使われてるってこと
小学生の男の子がカマキリの死体を女子にみせて
遊んでるようなもの、って気もする