【国際】中国雲南省の猛毒インスタントラーメン事件 死因は殺鼠剤混入と判明at NEWSPLUS【国際】中国雲南省の猛毒インスタントラーメン事件 死因は殺鼠剤混入と判明 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト1:さいたま名物 ピーターパンまんじゅうφ ★ 07/12/08 14:35:22 0 8日の新華社電によると、中国雲南省昭通市で3日、即席めんを食べた小学生4人が直後に 腹痛を訴えて死亡したのは、即席めんに殺そ剤が混入していたことが原因だと分かった。地元 警察当局者の話として伝えた。 警察は、地元の店や病院、家庭などを調べたが、ほかに殺そ剤が混入した即席めんは 見つからなかった。関係者への事情聴取などから、警察は何者かが故意に殺そ剤を入れた 可能性は低いとみており、混入した経緯をさらに調べる。 (共同) [ 2007年12月08日 12:09 速報記事 ] http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20071208025.html 2007年12月3日、雲南省昭通市魯甸県で、小学生4人がインスタントラーメンを食べ、死亡する事件が 発生した。中国では安価な保存食としてインスタントラーメンが人気が高いが、一部で品質の悪い 製品が出回り、食中毒などの事故が絶えない。 2003年8月、安徽省阜陽市臨泉県でインスタントラーメンによる中毒事件が発生、幼稚園児1人が死亡、 小学生1人幼稚園児1人が入院した。製造過程で殺鼠剤が混入したことが原因と見られている。04年5月 には湖南省岳陽市で中学生25人が入院、06年10月にも、広西チワン族自治区百色市凌雲県で小学生 31人が入院する事件が発生した。また、一部製品から基準値を超えた鉛が検出される事件も発生した。 度重なる事件の背景には、多くの中小メーカーが廉価な製品の製造を手がけており、品質・衛生管理が 行き届いていないことが挙げられる。また、パーム油の価格上昇に伴い、一部企業は「地溝油」(廃油と して捨てられた油を化学薬品などを使い見た目だけを普通の食用油に加工したもの)を利用していることも 中毒事件の原因となっている。(翻訳・編集/KT) http://www.recordchina.co.jp/group/g13399.html 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch