07/12/12 00:13:26 Q/7mSADk0
>>181
旧制度では自己申告手続きだった。宙に浮いた年金とはその義務を
おこたった人達がの記録.ゆうなれば自己責任
きちんと手続きをした人は別に問題ない
といっても、ちゃんと年金手帳をかんりしていたり
本人の記憶がしっかりしてれば問題ない(領収書は要らない。いるのは別問題の消えた年金問題)
旧法では強制一本化ではなかったので、番号を複数持つ人なんていくらでもいた
別にそれでも支障はなかった。
その記録を「今宙に浮いた」なんていわなかった。これがいかに政治的なデゴマークなのかわかる?
ついでにいえば「宙に浮いた年金」がそんなに問題なら、菅さんがこの新制度を作ったとき
小泉さんが導入したときもっとも問題にしなければいけないだろう。
しかしこの基礎年金番号ができたのでそれに対する「未統合」という問題が発生したわけで
このとき初めて新制度の番号に対する「未統合問題」が発生した。
しかしそれが今言うほどに必要だったらそのとき統合すればよかっただろう。
しかし、先ほど述べたように必ず必要なものではないし、また国民が自己手続きしない限り
困難なもの(もともと国民が怠ったのである)なのだから「未照合」のまま新制度の基礎番号制度を
導入したのである。その後国民には番号統合のため申告するように通知したが国民はほとんど返信しなかった。
それをいまさら大騒ぎするのはまったくおかしいだろう。
(消えた年季問題と区別がついてないのかもしれないが)