07/12/08 10:05:00 0
71歳の福田首相は、来年7月の洞爺湖サミットまで“もちこたえられる”だろうか…
…。
政権のことではない。最近、寂しくなってきた“頭髪”のことだ。
森内閣の官房長官だった00年11月(左)、小泉内閣の官房長官だった03年10月(中)
、現在(右)を比べると違いが分かる。もともとフサフサではなかったが、とくに9月
に首相に就任してから分け目の部分がどんどん拡大している。謝罪などで頭を下げると
、頭のテッペンや後頭部の地肌が透け、寂しさは歴然。髪の毛の方が先に“総辞職”し
てしまいそうなのだ。
「本人も気になっているようですね。TVカメラの前に立つ時は手グシで髪の毛のボリュ
ームを出すようにしています」(マスコミ関係者)
総理の職は、安倍前首相がうつ病になったほど重責。
今でもフサフサの「人生いろいろ」のようなお気楽な人もいるが、福田首相の場合、
逆転国会をバトンタッチされ、何もできずにもがくだけの毎日。ストレスは相当なもの
だが、それは来年になっても変わらない。これ以上、“長い友だち”を失わないために
も辞めた方がいい。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)