07/12/07 02:25:28 0
米政府の消費者製品安全委員会(CPSC)は6日、米コーヒーチェーン
大手スターバックスが販売した中国製マグカップについて、取っ手部分が
外れてやけどの恐れがあるとして、約16万7000個の自主回収を始めた
と発表した。
これまでに取っ手が取れる事故が23件報告されており、うち9件ではカップ
に入ったコーヒーなどで軽いやけどを負った人がいたという。
問題のカップは今年11月まで、全米のスターバックス店舗で11ドル(約12
00円)前後で販売されていた。
URLリンク(mainichi.jp)