08/06/28 01:36:26 ecuWzgep
実は米国の銃が向けられる先は、連邦政府であるという話もある。
36:七つの海の名無しさん
08/06/28 03:18:16 gUo3ciP6
アメリカは銃大国である以前に犯罪大国だからな
37:七つの海の名無しさん
08/06/28 04:27:11 wStNKiMW
アメリカの銃保持は市民の自己防衛や憲法で認められた権利というより
本質は国防の問題であるという議論はないのかな?
国民がゲリラ化することを考えればこんな国絶対に侵略できないだろ
38:七つの海の名無しさん
08/06/28 05:02:21 onoXYFd6
>>37アメリカを攻める国なんてどこにあんの?
39:七つの海の名無しさん
08/06/28 06:46:09 mFlfm6ig
過去現在未来に渡ればいくらでもあるな
40:6
08/06/28 10:20:04 Wf/1DhWs
包丁でさえけっこうあるからな、日本も。
アメリカは建国やり直せ
41:七つの海の名無しさん
08/06/28 10:28:35 IrXnKIkZ
マイケル・ムーアのフィルムで見たな
憲法で銃を持つ権利が保障されている
42:七つの海の名無しさん
08/06/28 10:30:35 3RVfC/mx
>>35
革命権の担保だからな
43:七つの海の名無しさん
08/06/28 16:01:56 9LgOgWhD
素朴な疑問なんだが、
一般人が銃の所有を規制されても、犯罪者は違法に所持してるから、
市民が自分の身を守るために、銃を持つ権利があるのがなら、
マシンガンやショットガンの一部などの個人所有が禁止されるのはおかしくないか。
犯罪者は、違法にマシンガンやショットガンを所持するんだから、
それから身を守るために、一般市民にも機関銃を所有する権利が有ってしかるべきではなかろうか。
>>37
今は、正面から戦争仕掛けてアメリカ本土に上陸できる国は無いと思うが、
アメリカ合衆国憲法の発効の数年前まで独立戦争やってたわけだし、
憲法を作ってるころは、いつ外国から攻められるか分からないと思ってたんじゃねえか?
44:七つの海の名無しさん
08/06/28 17:29:47 0J7sxvH8
アメリカの話ならショットガンはむしろ拳銃より規制緩いんじゃ
45:七つの海の名無しさん
08/06/30 00:22:50 8/URCGbG
こんだけ銃が広まった後じゃしょうがないかもね…
けどカナダは銃犯罪そんなにないんだよな・・・
46:七つの海の名無しさん
08/06/30 00:24:04 8/URCGbG
>>43
良く知らんけどたしかこれって修正条項に触れたんじゃなかったっけ?
修正されたのって独立戦争まで遡るの?
47:七つの海の名無しさん
08/06/30 00:47:42 FQdsHezW
徹底的にピストル狩りをしないと
48:七つの海の名無しさん
08/06/30 20:18:56 IoQF/3y5
>47
特に裸のピストルが一番危険
49:七つの海の名無しさん
08/06/30 20:32:29 1bld+6iu
憲法修正しないと規制できないということか。
50:nanasi
08/06/30 22:30:44 fzxoVx9x
現在 アメリカ国内には国民の数とほぼ同じ2億4000万丁の銃があるとされています。 アメリカで起きる銃による死者数は年間1万1000人を越え、同じ銃を保持する事が 認められている隣のカナダは、年間で100人台。同じ 銃保有を認められてるのに ...
URLリンク(kohaku2005.cocolog-nifty.com)
51:nanasi
08/06/30 22:38:18 fzxoVx9x
現在 アメリカ国内には国民の数とほぼ同じ2億4000万丁の銃があるとされています。 アメリカで起きる銃による死者数は年間1万1000人を越え、同じ銃を保持する事が 認められている隣のカナダは、年間で100人台。同じ 銃保有を認められてるのに ...
URLリンク(kohaku2005.cocolog-nifty.com)
52:七つの海の名無しさん
08/06/30 22:52:42 sgcc1mTJ
そもそも今の銃なんて連射性能と殺傷威力が高いから
最初に撃って来られたら、素人が反撃する余地なんて無いのにな
大抵凶悪犯が先に撃ってきたら、護身としてなんてまったく役に立たない
53:七つの海の名無しさん
08/07/01 11:21:43 fSsmNXMi
憲法の修正条項1~10条である「権利章典」(Bill of rigths)は1791年末
から有効。つまり、独立革命も終わり、アメリカ合衆国ができた後(まあ当たり前か)。
基本的な内容は、個人の人権規定。(建国期の)アメリカにおいては「国家権力」=「必要悪」。
そこから個人の「自由」を守り、本来危険な「国家権力」に足枷をはめるのが「憲法」。
言い方変えると、治者の視点ではなく、被治者の視点で国を作っていこうというのがアメ
リカ合衆国憲法の基本。peopleが治者となって、peopleを治者とするという部分が、
当時の歴史文脈からすると「革命」=アメリカ独立革命。だから(かどうかは知らんが)、
合衆国憲法は"We the people~"と始まる。修正2条も、色々な議論は可能だがそういった文脈から
もみるべき。特に「自由な国家」とか「民兵」とかいう言葉のコンテクストは重要。
'A well regulated Militia, being necessary to the security of a free State, the right
of the people to keep and bear Arms, shall not be infringed'.
試訳「規律ある民兵は、自由な国家の安全にとって必要であるから、人々が武器を保有し、
携帯する権利を侵してはならない」
ちなみに、アメリカに何丁の銃があるかしらんが、人口は3億を超えている(U.S Census参照)。
アメリカ国民=2億4000万=日本の培というのは少し古い認識。
54:歴史は全て蟲
08/07/01 12:19:36 FzYrvKTZ
>>1
児童ポルノと一緒で一般市民は
持ってるだけで懲役にすればいい
55:参考
08/07/03 23:16:39 NxlVPaSK
参考
URLリンク(damasareruna.blog65.fc2.com)