08/06/03 14:00:06
オリーブオイル:農家発、平和へのブレンド イスラエル・パレスチナが共同生産
【エルサレム前田英司】
イスラエルとパレスチナのオリーブ農家が共同で「オリーブス・オブ・ピース(平和のオリーブ)」と銘打った
オリーブオイルを製造し、特産品として海外に売り出そうと奮闘している。
この共同作業はイスラエル、パレスチナの信頼醸成の一環として、日本の支援で05年に始まった。
オリーブはこの地域の主要産物で、その良質さには定評がある。
双方のオリーブ農家40人が合宿して相互理解を深めながら、品質向上や輸出のノウハウを学び、
イスラエル産とパレスチナ産のオリーブをブレンドして商品化した。
初の海外受注は日本企業から舞い込み、3月に200本(500ミリリットル瓶)を輸出した。
混迷する和平交渉に先行して実現した草の根の「和平」。
双方の調整役を務める在イスラエル日本大使館の笠井香代・専門調査員は
「『平和のオリーブ』が世界に流通し、この地で起きていることへの関心を高めるきっかけになればいい」
と話していた。
毎日新聞 2008年6月2日 東京夕刊
URLリンク(mainichi.jp)
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