08/04/10 16:47:07 26UOpff7
血もそうだが、つか遺伝的多様性はかなりおおきいのが日本民族の特性で
たぶん、特亜もふくめ世界中から逃げてきた人々の最後の避難所だった時代が
千数百年前まで続いたからだけど、ほんとうに危険なのは、「文化のちがい」。
だから、とくに移民で大混乱していた時代に、聖徳太子は「和をもって貴しとなす」
といわざるをえなかった。
異民族多種がいりまじりたたかう時代では
「和」が、目的にならざるをえなかった。
日本の統一原理は、ここ千数百年は「天皇」「神道」なのだが
それは、1000万もの移民を受け入れたときに、有効なのかね?