08/03/26 01:56:07 iBoG6Tpz
>>832
これじゃね?
調査捕鯨、懐もピンチ 国からの融資10億円返せず
URLリンク(www.asahi.com)
■捕鯨産業を支配する統一教会
~クジラを殺して欧米の反日感情を高めながら、クジラを売って金儲け~
【捕鯨騒動の背後にいる利権者たちの姿】
URLリンク(www.commondreams.org)
-捕鯨業者を傘下に、米No.1の座を掴んだ海産企業-
Top US Sushi Company Linked to Whaling
Inter Press Service by Stephen Leahy
このほど、カナダで発表されたEIAの調査報告書によれば、
米国内に存在する6000店以上の寿司レストラン・ネットワークに対し
海産食材を供給している米供給会社が、日本の捕鯨業者を提携傘下に収め、
米国内において大量の鯨肉を売りさばいていることが分かった。
世界中で捕鯨反対の声が高まる中、日本の捕鯨業者KYOKUYOは、
海産業分野における多国籍な複合企業体の一端を形成する一方で
米国内において、年平均1000~2000万缶の鯨肉を流通させている事実が判明した。
イギリスおよびアメリカに本部を置くEIA代表アラン・ダートンは、この問題に対して
「KYOKUYOは、世界の秩序を掻き乱している」 と、前置きした上で、
「KYOKUYOは、これまで鯨肉によって多大の利益を得てきたが、その犠牲になった鯨の総数は、概算しただけでもざっと13万頭にはなるだろう」と述べた。
さらに、「1986年、世界中で捕鯨反対の声が沸き起こった。
しかし、日本の捕鯨業関係者は「南極水域における年間1000頭の漁業権確保、あるいは、それを超える規模の調査捕鯨を容認せよ」との要求に固持し続けてきた。
また、HSIのキティー・ブロックは、「そもそも、米国内における鯨肉の売買自体が条約を無視するものである」と警告を発っしたうえで、 「捕鯨業者を傘下に持つ企業体は、たとえアメリカ企業であったとしても、それが違法行為に当たることを明確に訴えていくつもりだ」
との立場を強固に主張した。
平成 16 年3月期 第3四半期業績の概況(連結)
URLリンク(209.85.175.104)
和食認証制度で安倍や松岡を叩いていた連中の正体
◆統一教会・文鮮明氏「全米・寿司ビジネス」の剛腕
■韓国では一大海洋観光リゾートを建設中 霊感商法の次はマグロ買い占め!?
URLリンク(ame)●blo.jp/campanera/entry-10077260679.html ←(特亜Rock54規制。●抜いてくれ)