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[ニューデリー 14日 ロイター] インド南部ケララ州のコラム地区にある村で、
男性(65)が狂犬病のイヌにかみつくという事件があった。14日付の
ヒンドゥスタン・タイムズ紙が伝えた。
それによると、このイヌは村の住民らにとって脅威となっていたが、
男性が12日に自宅近くで格闘し、手をかまれる一方、
血が流れるほど強くイヌの首にかみついた。
その後、付近の住民が男性とイヌを引き離し、イヌは住民らの手によって殺された。
男性は州都トリバンドラムの病院で、狂犬病の治療を受けているという。
ソース:エキサイトニュース [ 2007年12月16日 15時35分 ]
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