07/06/05 17:22:51 Lz8+yKFk BE:201180285-2BP(201)
▼米国FBIの言論弾圧を弾劾せよ!
米国民主主義に対して第二次世界大戦の戦後審判とはまったく関係なく、新たな主張を行うことにより危険思想保持者と見なし、記事の削除とアクセス禁止による明らかな言論弾圧を行っている。
FBIは、沖縄米軍基地における軍事的弊害説、9.11フリーメイソン陰謀説に対する言論弾圧が認められた。
▽民主主義の国民が防衛理念を含む専門知識に基づいて投票することは有り得ない。
したがって軍事兵器の使用は極めて不明瞭な理由により過ちを繰り返しやすく、軍事的弊害を含んでいると言える。
イラクの軍事支配という中東の混乱により米軍の軍需産業は事実上沖縄にまでこの軍事的弊害を生じさせたのである。
一方、1996年8月28日、最高裁は米軍用地の強制使用手続きをめぐる代理署名訴訟で、米軍基地への土地提供を定めた米軍用地特別措置法は憲法に違反しないという判決を下した。
この米軍用地特別措置法は同盟上の米軍の軍需産業を容認するものであるが、前述した沖縄の軍事的弊害とは、似て異なるものであり、両者を民主主義において憲法上合法とすることは不当な判決であると言わざるを得ない。
▽米国同時多発テロ9.11は、事実上米軍のイラクでの軍事活動を正当化せしめたのであり、数十万の身体障害者を含む戦争犠牲者を齎した。
そして、ブッシュ政権はイラクの民主化に必要な要件を満たしていないばかりか、フリーメイソンの教義に含まれる虐殺思想の終端と軍事経済破綻を防ぐべく水面下での隠蔽工作をしたかの如き示唆を繰り返しているのである。
なぜならば、米国の権威は少数民族を虐殺したことにより維持されてきたからであり、この戦争利権を維持するために大規模なテロ事件を通じて米国民を洗脳する必要があったと言えるからである。
つまり、戦争の可否は国民洗脳により誘導された似非民主主義的な判断に基づくものである。
151:ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY
07/06/11 21:20:02 h8onrlOb BE:20118522-2BP(201)
▼米国人の虐殺思想
米軍による身体障害者の発生状況に関して米国内でアンケートを行った。
次に示すように、日本人と比較しても、米国人は中東地域の民主化を本気で望んでいるのではない。
殺戮による国際的な権威誇示を目的としており、先の資本主義国に倣って資本経済の導入と国民への説明義務を民主化の要件として満たすものではない。
なお、当該記事はFBIによって削除された。
▽身体障害者のアラブ人達は、世界経済において日本の邪魔者となるように望んでいる。
▽殺戮を以ってすれば、世界の人々が裸で踊りだすことを期待できる。
▽第二次世界大戦後に繰り返された戦争は、すべて靖国神社から始まったと言える。