08/08/21 13:27:45 vVxYdLv9
ある初対面の人たちとの飲み会に、在日がいた。
そいつはいいヤツで、楽しく話せた。
しかし酔って来ると、だんだん「俺がいかに差別をされてきたか」
を語りだした。
「理由がなんであれ、悲しい思いをしてきたんだろうな」と相槌を打ってた。
彼には日本人の彼女がいて、結婚もできそうだという。
彼女の家族は差別はしない、いい人だと。
「それは良かった」と聞いてたら
「でも俺はもし彼女が部落の女だったら結婚しない。家族にも反対される。
北朝鮮籍のやつとも結婚なんかしない」(彼は韓国籍)と言い出した。
なにがなんだか分からなかったが、いろいろ感慨深かった。