08/08/18 11:30:44 AcY+ufqv
21世紀の日本の人口動態及び経済の見通しを考えるとおそらく外国人をある程度大量に計画的に
移住させることが不可欠になるだろう。
日本で外国人を受け入れるのがうまく行かない理由を日本人の閉鎖性に求める意見があるがそれは
間違いだ。ブラジル人などすでにかなりの数が住み着いているがそれほど摩擦は大きくない。
日本人にとって外国人受け入れに最も障害となっているのは在日朝鮮人の問題である。
在日朝鮮人は単に日本に移住した外国人という地位に満足せずあらゆる面での優遇特権を要求し
さらには犯罪を引き起こしても在日朝鮮人という理由で本名を伏せるなど非常識な扱いを要求する。
仮にこれからフィリピン人やベトナム人を受け入れた場合にこの人たちは在日朝鮮人のこの態度を見て
どう考えるだろうか。「自分たちも戦争中、日本軍によって被害を受けた。だから自分たちも優遇される
権利がある。」当然このような考えの人が大勢出るだろう。
このような底流にある異常性を放置したままで外国人のスムーズな大量受け入れなど絶対に不可能である。
日本が本気で将来のために外国人労働者の受け入れを考えるのなら、まず、在日朝鮮人をいったん
日本から出して、改めて、「日本のために働き、日本の習慣を守る」という条件を了解した人だけを
入国させるべきである。
いつまでも旧弊にとらわれて、ぬかるみにはまり込んでいたら日本の未来はありません。