08/08/17 01:07:14
釜山(プサン)・沙下(サハ)警察は16日、路上で放尿をして暴行を受けた事に激怒、
石油タンクとライターを持ってマンションに火をつけようとした疑い(放火未遂)で、
キム某容疑者(52歳)を検挙して取り調べている。
警察によれば、キム容疑者は15日の午後8時頃、沙下区槐亭洞(クェジョンドン)の
某マンション前の路上で放尿をして、通行中の20代の男に暴行を受けた事に激怒、
自宅で保管していた10㍑の石油が入ったポリタンクとライター、チラシなどを持って
マンションに火を付けようとしたと疑いを受けている。
警察では、「不審な男が新聞紙とポリ缶を持って歩き、火を付けようとしている」と
言う112版通報を受けて現場に出動、マンション付近を徘徊していたキム容疑者を
検挙した。
ソース:NAVER/釜山=聯合ニュース(韓国語)
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