08/08/16 20:31:35 wuh+xIUF
まああれだ、これでも読んでみて
2.韓国における通信文化の発展
URLリンク(www.kansaikorea.org)
通信を「相流通」現象として捉えた場合、その事例は、すでに韓国の歴史の中で
数多く見ることができる。たとえば、
峰火はデジタル光通信、
岩刻文は映像記録、
ユンノリはコンピューターの起源、
エミレの鐘は音響伝達、
金属活字印刷は大量情報伝達媒体、
ハングルは文字通信、
ソッテは標識システムに発展したと考えることができるのではないか。
これらは他の国には見られないほど豊富であり、世界史的に見ても世界で初めて
考案されたり、源流または起源と見做すことができるものが多い。このような通信
文化財は、韓国の現代的な情報通信と脈絡を同じくしており、韓国が通信先進国
となり始めた背景には、この文化的な潜在力が原動力となっていると筆者は考えるが、
どうであろうか。