08/08/15 07:11:57 KvUndwWK
>>273
それ、朝鮮人の風習の 「声闘」 ですからw
↓
869 名前:名無しさん@6周年[sage] 投稿日:2006/08/10(木) 18:23:16 ID:gU+Uyj6x0
李氏朝鮮においては、法律よりも感情が重視された。この異常性を示すものに「死後に名誉を回復させる」と言うのがある。
朝鮮では感情が兎に角最優先されるので、何か事件があった場合、感情によってあっさり死刑になるケースが多々あった。
ところが後できちんと調べてみると無罪である事が分かる。だから死後に名誉を回復させるのである。
本来であれば、きちんと法律に基づいて綿密に調査し、その上で刑を確定するべきなのに、朝鮮ではいきなり刑が確定してしまうので、
こう言ったことが起こるのである。ちょっと日本人の感覚からは信じられないだろう?しかし、紛れも無い事実なのである。
朝鮮にあっては、法律と言うのは関係なかった。兎に角裁判になった場合は、大きな声で相手が何も言えないまでにひたすら発言をしまくる。
これを声闘(ソント)と呼ぶ。相手が何も言えなくなれば、こちらの勝利である。相手は死刑になるので、もし後で相手が正しくても関係無い。
その場で勝ちさえすればよいのだ。しかも勝利とは別に証拠や論理は関係無い。大きな声でその場を言いくるめればそいつの勝ち。
こんな出鱈目な裁判が、朝鮮の裁判である。だから今の韓国人も大声でひたすら自分の主張を繰り返し、
相手が何も言えないまでにマシンガンのように喋りつづけ、そして勝手に勝利宣言をして去っていく。
敗北は即死刑なので、負ける訳には絶対にいかない。だから韓国人は絶対に自分の非を認めない。
この風習は、この声闘からきているのだ。