08/08/11 20:46:09 wPZuuZbM
NHK広島の核問題に関する討論番組を見て感じた
広 島 の 反 核 団 体 は 完 全 な カ ル ト 集 団 だ
彼らの言動の特徴は
1、自分達は神聖なる被害者であり特別な存在だと思い込んでいる。
2、自分達は神に守られた存在であるかのように錯覚し
広島にだけはもう二度と核兵器は落ちないと思い込んでいる。
3、自分達は世界平和を実現する正義の勇者のように思い込んでいる。
4、この60年で核兵器はより強力なものになり
核兵器の拡散も進む一方であるにもかかわらず、核廃絶が可能だと信じ込んでいる。
5、核軍縮と核廃絶を同じように考えている。
6、日本の平和が自衛隊・安保・核の傘で守られているという自覚が無く
自分たちが9条を守り、核廃絶を訴えてるから日本は平和なのだと思い込んでいる。
7、アメリカの核ばかりを問題視し、リアルに日本を狙ってる中国・朝鮮・ロシアの核兵器は
全く問題にしない。
世界の現実を見ない、自分達を特別視・神聖視する、自分達の思想だけが100%正しいと信じ込む
まさにカルト宗教の特徴そのものだと思うのだが・・・
核の被害に遭った広島の人々の痛みと苦労には同情するが、このようなカルト思想は
再び日本を核の災禍に巻き込むように思えてならない。